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現在の仕事内容とやりがい・面白みを感じる点は?
人の手で‘生きた機械’を動かし続ける
 九州製造所内にある動力工場の設備保全、つまり日常・定期的に設備のメンテナンスを行っています。

機械は正常に稼動して当たり前と思われがちですが、定期的にメンテナンスをしないと、何かしらの不具合で動かなくなってしまいます。とりわけ、動力工場は製造所の全ての工場に電力や蒸気を供給する心臓部であり、万が一、当該工場でトラブルが発生した時には、工場、さらにはお客様に迷惑をかけることになりますので、非常に責任を感じています。そのため、メンテナンスを実施した後やトラブルで機械を復旧した後など、再び機械が正常に稼動し始めた時は喜びとやりがいを感じます。

機械のメンテナンスは人の手で行われており、人の手で大きな機械を動かす、動かせるということに技術的なすごさと面白みがあると、この仕事に従事して改めて思いました。
仕事上での「挑戦」エピソードは?
議論と上司のアドバイスが生んだ、リスク評価手法の構築
 入社して半年が経ったころ、設備のリスク評価(RBM:Risk Based Maintenance)手法を構築する仕事を与えられました。

当時、RBMという手法は、当社のみならず他社でも取り入れられている例が少なく、当然ながら社内の過去の資料を参考にすることもできなかったため、類似の文献や他社・学会の情報などを収集しながら、毎日試行錯誤を繰り返していました。リスク評価手法の構築がなかなか前進しない中で、上司から「具体的に1つの例を作ってみてはどうか?」というアドバイスを受け、即実行。それまでに情報収集や会議を重ねた甲斐あって、ようやく具体的な叩き台を完成することができました。

それを基に部内で議論を重ねた結果、ついにリスク評価手法を確立することができました。自分がゼロから作り上げることができたこと、またそれを任されたという思いから、この時の達成感は筆舌しがたいものがあります。
新日鉄住金化学はどんな会社?
失敗を恐れない
 失敗することは、自分自身も正直したくはないし、会社にとっても決して望ましいことではありません。しかし当社の場合は、「失敗してもいいからまずはチャレンジしろ!」という雰囲気があります。仮に失敗したとしても、その経験を基に、社員一人ひとりをステップアップさせてくれる会社だと思います。

自分が正しいと思ったことに挑戦することは責められません。もっとも、それに至ったプロセス、何故それが良いと自分が判断したのか、失敗した原因は何か、どうすれば良かったのか等をきちんと自分の頭で考えなかったり、適宜上司に報告・連絡・相談しなかったりすると叱られますけどね。