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現在の仕事内容とやりがい・面白みを感じる点は?
適切な解析で材料開発に貢献-真実や次の一手が見える瞬間の喜び
 より迅速な材料開発を行うための支援として、機器分析を用いた「解析業務」を行っています。色々な部門の研究員の社員から開発上の課題についてヒアリングを行い、その課題に対して適した分析手法を提案し、実行します。

 最も面白いと感じるのは、得られたいくつかの画像や測定結果を元に“材料の状態や機能メカニズムをどのように理解できるか”を考えている時です。他の分析装置担当者や依頼してきた研究員とのディスカッションの最中にアイデアが湧いてきて、「真実や次の一手が見えてくる瞬間」は“わくわく”しますし、そうした「適切な解析で材料開発に貢献」できることは、私の喜びとなっています。
仕事上での「挑戦」エピソードは?
自分の“専門外”の装置の習得・・
苦しい時間も周囲との協力で乗り切る!
 “走査型プローブ顕微鏡”という装置の習得に苦労しました。今まで学んできた学問とは専門性の異なる装置で、開発途中でどんな物性なのかわからない材料を観察するというのは雲を掴むようなことのように思えました。依頼してきた社員の納期に応えたいものの、画像の再現性もとれないような基本的なところで立ち止まったりするのはとても苦しい時間でした。

 でも、勝手のわかる装置の結果と見比べたり、専門の社員の話を聞くことで、何とか自分の行った実験の全容を理解することができました。…が、時間がかかった割にはあまり良い情報が得られなかったことにはとても悔しい思いをしました。
仕事上の将来の夢・目標は?
“社内の誰もが気軽に安心して相談できる存在”に!
 分析装置は、知れば知るほど奥が深いです。今はまだ経験不足ですが、一つひとつの案件を通して根気よく装置と向き合って分析装置に詳しくなり、“社内の誰もが気軽に安心して相談できる存在”になるのが目標です。

 また分析装置だけでなく、社内で扱う材料やその技術的な課題にも詳しくなって、近い将来に開発上必要となる分析手法を予測・調査し、必要なときにタイムリーにその分析手法を提供できるように成長していきたいです。
学生へのメッセージ
「社員と話すこと」-“納得の企業探し”への第一歩
 私は今の仕事を通じて、どんなに丁寧に作られた資料でもメールで送られただけでは伝わらないことがあること、ほんの短い時間でも依頼者と話して初めて気付くことがあるということを痛感しています。

 きっと就職活動も同じだと思います。企業を理解するためには、ほんの少しの時間でもその企業の社員と直接話せる機会を大切にして逃さないこと、それが自分の納得する企業探しの大事な一歩になります。

 皆さん一人ひとりが自分自身に合った企業に出会えることを祈っています。